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神前結婚式の場合の心得
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式場へ入ります。係員の案内で新郎を先頭に
媒酌人、新婦、媒酌人婦人、双方の父母、新郎の親族
新婦の親族、順で入り、それぞれ神殿に一礼し左右に
分かれます。
神殿に向かって右に新郎、左に新婦が並び
右側が新郎側の親族、左側が新婦の親族で
入場の順に着席します。式次第は次の様な順序で
すすめられます。
◆斉主以下着席・・・一同着席し、結婚式開始の口上で始まりです。
◆修祓・・・清めのおはらい
◆・・・祝詞奏上・・・斉主が神殿に二人の婚姻を告げ、門出を祝い
家門の繁栄を祈願します。
◆三々九度・・・新郎新婦が巫女の酌でお神酒を三回に分けて飲みます。
◆誓詞奏上・・・新郎新婦は神殿に進み、新郎が誓いのことばを読み上げ
最後の名前は、それぞれが読みます。
◆玉串奉奠・・・新郎新婦は、玉串を持って机の上にささげ、二拝、二拍手
一拝します。終わったらお互いに背を向けないよう、中まわりして席に
もどります。
◆結婚指輪の交換・・・巫女が差し出す指輪をお互いの薬指にはめます。
◆親族固めの杯・・・両家の参列者は一同起立してお神酒を飲み
親族の契りを固めます。
◆親族紹介・・・新郎側から親族の紹介をします。
◆退出
【以外に歴史の浅い神前結婚式】
結婚式の形で現在最も多いのが神前結婚式で、全体の8割を占めています。
伝統的なスタイルと思われがちですが、広く行われるようになったのは
以外に新しく明治になってからです。
当時皇太子だった大正天皇のご成婚を記念して東京大神宮で
行ったのが最初で、その後は一般の人々があやかってここでの挙式を
希望するひとが殺到。今の神前結婚式の形が出来上がりました。
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